児童養護施設のこども達は、18歳で社会に出されます。社会で一人で自立して、生きて行くことは大変です。生きて行くには心の支えが必要です。「もし、自分のこどもに1つだけ生きる支えの言葉を贈るとしたら。それは、どんな言葉でしょうか?」。次世代の親代わりとして、社会の皆さまの人生からにじみ出た言葉を社会に巣立ったこども達に贈ります。社会の先輩から贈られた言葉が、こども達の「生きる力」に変わり、こどもの頃に望んだ幸せな生活への一歩になればと思います。
「人生一度の迷路 良き人との出合すべては自己責任」
--- 和紙製作者 ユネスコ無形文化遺産 石州半紙技術者会 会長 川平正男 さま
「人生には谷もあり山もあります。そして夢もあります。」
--- 大本山建長寺 宗務総長 高井正俊 さま
「天命に生きる」 「天職に生きよ」
--- 額縁の製作者 秋山木工 秋山利輝 さま
「毎日毎日を大切に」
--- 額縁の製作者 秋山木工 福田光位 さま
「素直な心」
--- 古山和宏 さま
「奇跡とは努力した人だけに与えられる 神様からのプレゼント!」
--- フランクリン・コビィー・ジャパン株式会社 副社長 竹村富士徳 さま
「どんな仕事でも継続していれば、いつか大きな力になる!!」
--- セリエコーポレーション 岡本昌宏 さま
「人との縁を大切に」
--- 石田勝紀 さま
「生まれてきてくれて、ありがとう!」
--- 子どもセンターてんぽ 景山秀人 さま
「生かされている命。仏性を持っている命。気高く行きたい。」
--- 大仏さまの奥さまこと 佐藤美智子さま
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